さんまを焼いても汚れないグリル
だんだんと秋の風がふいていますね。
スーパーのお魚売り場にさんまがピカピカに並んでいますが、
じっと見ているとすでに焼いてあるさんまを買っていく方
意外と多いかもしれません。
魚焼きグリルを使わないって方も意外と多いようです。
だって汚れるから・・・後かたずけが嫌い・・・
でも、グリルの中は400℃!!
遠赤外線効果もあって炭火で焼いたような美味しさです。
新しい リンナイ デリシア でさんまを焼いた後です。
グリルの中は99.9パーセント汚れません。
汚れる部分はココットと呼ばれる専用部分
さんまの油ぎとぎとですね。
でも脂がのってて美味しい秋のさんま。
ココットにさんま5尾くらい楽に入ります。
ふたを閉めて、タイマーをかければ忘れませんよ。
焼きたてさんまに大根おろしとポン酢をかければ、
炊きたての土鍋ご飯がすすむ、すすむ。
大人も子供も焼きたてのお魚は大好きですよ。(^O^)/